事業協同組合とは?
不動産問題の解決には、多くの専門家や実務家が必要になります。
神奈川県不動産センターは、弁護士、司法書士、税理士、一級建築士、ファイナンシャルプランナーを始めとした
多くの資格士や企業体で作られた組織で、ご依頼者とそのご家族を支援しております。
事業協同組合とは、会員が互いに協力し相互扶助の精神にもとづいて共同で事業を行う組合を示します。農協(JA)や生協(COOP)も事業共同組合です。
神奈川県で不動産に関する事業協同組合は当センターのみです。
事業協同組合だからできることとは?
不動産に関する多くの専門家が集まった組織だからこそ、あらゆる不動産問題に対して
解決が可能なのが当センターの特徴です。
現在、神奈川県内では年間1万件以上の競売物件が出ています。
当センターへも競売に関する相談も非常に多く頂戴していますが、
早めにご相談をいただければ、救済できるケースも少なくありません。
私どもは常に皆様にお役に立てる組織として活動を続けております。
また、当センターでは不動産の買取事業も行なっております。販売活動を行なっても買い手がつかない場合、
当センターまたは、買取も検討します。また、そうした場合、お引取り時期を自由に選択できたり、
賃料をお支払い頂くことで、一定期間住まわれることも可能になります。